オルゴナイトとは

オルゴナイトは、金属片を樹脂で固めたもので、環境中のネガティブで有害なオルゴンエネルギー(DOR=Deadly Orgone)を無害化し、さらにポジティブなオルゴンエネルギー(POR=Positive Orgone)に変換してくれるものです。
そのパワーを増幅するために、クリスタルやパワーストーンなども一緒に樹脂で固められているものもあります。

オルゴナイトは、金属片とクリスタル(水晶)をレジン(樹脂)で固めて作ります。樹脂が収縮する際に、中のクリスタルに適度な圧力がかかるとピエゾ効果で微弱電位を発生し、有害電磁波などのネガティブなエネルギーを吸収した時に、ポジティブなオルゴンエネルギーに変換する働きをします。ポジティブなオルゴンエネルギーは、内部の金属部分から放射され、周りの空間をパワースポット化します。


オルゴナイトに期待できる効果
・生命力の向上
・本来あるべきエネルギーバランスをとりもどす
・精神の沈静及びバランス向上
・集中力の向上
・不眠症の軽減
・電磁波や放射能から放出されるネガティブエネルギーの無害化 
・蓄積された感情の開放
・大気や水や土の浄化
・植物の発育促進


オルゴンエネルギーとは?
オルゴンエネルギー(Orgone Energy)は、自然界に遍在・充満し、すべてのものに存在する生命エネルギーです。

オルゴンエネルギーのオルゴン(Orgone) は、オルガズム(Orgasm) から作られた造語だと聞くと驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、オルガズムエネルギーとは生物の体内で発生しオーガズムにより解放される無から全ての生命を誕生させる生命エネルギーであると考えられています。生命エネルギーであるオルゴンエネルギーは、
男女の交わりだけでなく、赤ちゃんでも母乳を飲んでいるときなどに生み出しているエネルギーなのです。

しかしこの生命エネルギーは、社会生活を送る中で次第に抑圧されていきます。解放されずに抑圧されたエネルギーは、身体の中に歪んだ形で溜め込まれ、エネルギーが溜めこまれた体の部位は硬直していきます。オルゴンエネルギーを発見したオーストリア出身のウィルヘルム・ライヒ博士(Dr. Wilhelm Reich)は、これを「鎧(よろい)」と呼んでいたそうです。

「〜すべき」だとか「〜してはダメ」といった社会通念は、本来解放されるべきオルゴンエネルギーを抑えこみ、
抑え込まれたエネルギーは歪んだ形で蓄積し、抑え込むことができなくなった時に、破壊的なエネルギーとして外に放出される…
そのことが世界を愛・調和ではなく、隔離・破壊へと向かわせたエネルギーとなっているようです。

ウィルヘルム・ライヒ博士(Dr. Wilhelm Reich)とオルゴナイトの誕生


ウィルヘルム・ライヒ博士(Dr. Wilhelm Reich)は、1897年3月24日にオーストリアに生まれ、ナチス・ドイツから亡命した先のノルウェーでの研究中に、自然界に遍在、充満するエネルギー「オルゴン」の存在を発見しました。

彼は、精神分析の父といわれるフロイトの弟子でした。
フロイトは、「人の行動は、無意識下の性的な衝動に左右される」といった理論を提唱し、この性的な衝動を「リビドー」と名付けました。彼は、人間の行動に影響を与える性的衝動「リビドー」はあくまでも理論的なもの、人間の精神の世界にあるものという考え方だったのですが、ライヒは人間の持つ「性的な衝動」は「エネルギー」であり、計測可能であると主張し、これを『オルゴン・エネルギー』と名付けました。

このことによりライヒはフロイトから破門され、彼の学説に対する批判が巻き起こりました。
その後渡米したライヒは、支援者らの助力により、オルゴン研究所「オルゴノン」を創設し、ロバート・マッカローらとともにオルゴンの研究に取り組みました。アルベルト・アインシュタインとも交流があったようです。


「オルゴン・ボックス」と呼ばれるオルゴン蓄積器(Orgone Accumulator) 「クラウド・バスター」と呼ばれる「オルゴン放射器」を作って、雨雲を消し去ったり、雨を降らせたりする実験も行っていました。
 

ライヒ博士は「オルゴン」を治療において応用し、「生物学的オルゴン療法」と「物理学的オルゴン療法」に分けました。「生物学的オルゴン療法」は、体内にオルゴンエネルギーが抑え込まれてしまった為に鎧化してしてしまった筋肉をマッサージすることでエネルギーの滞りを解いて行くもの。
「物理学的オルゴン療法」は、オルゴンボックスで集めたオルゴンエネルギーを放射して行う療法で、オルゴナイトはこちらの流れをくんでいるものです。オルゴンボックスは、金属(無機物)と木(有機物)を何層にも重ねた壁で作られた箱状のもので、この中に病気や体調不良の人が入ると、その人の生命力が向上し、病気も改善に向かったそうです。

この電源も動力も必要としないお手軽なオルゴンボックスを博士は安価で販売しました。しかし、この物理学的オルゴン療法に使われていたオルゴンボックスの販売が、がん治療機の不法製造販売にあたるとして、米国のFood and Drug Administrationに訴訟を起こされました。裁判所はオルゴン・ボックスの販売禁止と、ライヒ博士の全著作の出版の差し止めを命じ、それに対して言論弾圧、焚書が行われた、との批判・論争が巻き起こったようです。

裁判所の決定にライヒ博士が命令に従わなかったため、1956年、連邦裁判所は、法廷侮辱罪に当たるとして2年の禁固刑および、ライヒ博士の財団に1万ドルの罰金刑を宣告しました。ライヒ博士は上告し、保釈されましたが、1957年に収監。9ヶ月後の11月3日、コネチカット刑務所において心臓発作で死去しました。

 

しかしライヒ博士の研究は、博士の死後もひそかに引き継がれました。
ライヒ博士のオルゴンボックスは、ポジティブなオルゴンエネルギー(POR)だけでなくネガティブなオルゴンエネルギー(DOR)もポジティブなオルゴンエネルギー(POR)も集めてしまうものだったのですが、1990年代、オーストリアのカール・ハンス・ヴルツ氏(Karl Hans Welz)は、金属を樹脂で固めることにより、ネガティブなオルゴンエネルギー(DOR)をポジティブなオルゴンエネルギー(POR)に変換する、
オルゴンジェネレーター を開発し、これをORGONITE (オルゴナイト)と名づけました。

さらに、2000年頃、米国のクロフト夫妻(Don and Carol Croft )が、オルゴナイトにクリスタルを加えることにより、そのパワーを増幅させることができることを発見しました。彼らはこれらの技術を「世界を平和へ導く技術」として無償で公開し、
ギフティング(Gifting)と呼ばれる運動を提唱しました。「この情報を得た人々が自分自身でオルゴナイトを作り、それを有害な電磁波を発生させている鉄塔の近辺や、水がよどんでいる地域などに埋めて欲しい」というものです。
注)日本では他人の土地に許可なく物を埋めることは禁止されています。