エッセンシャルオイルについて

エッセンシャルオイルとは?img_20170116-142640.jpg

エッセンシャルオイル(精油)は、植物から抽出した100%天然のものです。天然物であるため、同じ種類の植物でも、産地、気候、収穫時期、生育環境によってその香りにも変化が出ます。

エッセンシャルオイルは、植物の免疫力のようなもので、
植物が天敵から身を守り、環境を利用して子孫を残すために大切な役割を果たしています。
  •  細菌やウイルスからの防御(抗真菌効果・抗菌効果)
  •  虫や鳥から摂食されることを防御(忌避効果)
  •  外傷の治癒
  •  受粉を助けてくれる昆虫や動物を引き寄せる(誘因効果)
  •  乾燥の予防

エッセンシャルオイルは、それぞれ独自の成分と香りを持っており、人間に対しても色々な作用が生まれます。
  • 鎮静作用(心の身体の働きを鎮め、リラックスさせる)
  • 鎮痛作用(痛みを和らげる)
  • 鎮痙作用(筋肉の緊張を緩める)
  • 消化・食欲増進作用(消化活動を高めたり、食欲を増進する)
  • ホルモン調節作用(ホルモンの分泌を調節する)
  • 刺激作用(心や身体の活動を刺激し、高める)
  • 強壮作用(身体の各部や全身の働きを活性化し、強化させる)
  • 免疫賦活作用(免疫の働きを強め、活性化する)
  • 利尿作用(尿の排泄を促進する)
  • 殺菌作用(バクテリアなどの菌を殺す)
  • 抗菌作用(細菌の繁殖を抑える)
  • 抗真菌作用(カビの繁殖を抑える)
  • 抗ウイルス作用(ウイルスの増殖を抑える)
  • 殺虫・虫よけ作用(虫を殺したり、除けたりする)
  • 収れん作用(皮膚を引き締める)
  • 保湿作用(皮膚に潤いを与え、乾燥を防ぐ)
  • エモリエント作用(皮膚を柔らかくする)

注)アロマテラピーは医療ではありません。効果や効能は心身の不調改善を保証するものではありませんのでご了承ください。

オーガニック認証について
オーガニック精油とは、生産から流通までの過程を通じて農薬・化学肥料等の合成化学物質や生物薬剤、放射性物質、遺伝子組み換え種子及び生産物等を一切使用せず、自然が本来有する生産力を尊重した方法で生産された精油のことです。

日本にはまだオーガニック精油認定機関がありません。
Mana Leaでは、
オーストラリアの認定機関であるACO(Australian Certified Organic)によって認証された製品を中心に販売しております。

ACOに認定を受けるためには、最低3年の準備段階を踏まなければなりません。
1年目は、認定を受ける作物は認定基準の水・肥料・環境で育てられますが、育った作物
は検査対象になるだけで市場にはオーガニック製品としては出回りません。
2年目も同様に認定基準に沿って育てられますが、まだ完全に認定されないために、セミ認定品として市場に出ます。
3年目にようやく認定基準を満たした作物のみがオーガニックと認定されます。生産後も厳しい商品管理基準があり、外部との混入がない様に徹底管理されています。


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エッセンシャルオイルを安全にご使用いただくための注意
  • 原液を肌に直接塗らないようにしてください。過って原液が皮膚についた場合は、大量の水で洗い流してください。
  • 精油を専門家の指示なしに内服・飲用しないでください。
  • 精油は揮発性が高いために引火する可能性があります。火気に十分注意してご使用ください。
  • 小さなお子様や動物の手に届かない場所に保管してください。
  • 成分の劣化を防ぐため、高温多湿を避け、キャップをしっかり締めて冷暗所に保管しましょう。
  • お年寄りや既往症のある方、敏感な体質な方は香りに反応しやすいことがあるため、基準の半分以下の量から試してみることをお勧めします。不快感や異変を感じるときは、使用を中止しましょう。
  • 妊娠されている方は、ご使用を控えた方がよい精油があります。また使用できる精油をご使用になる際も、妊娠時の敏感な体調を考慮し、芳香浴以外のアロマテラピーを実施される場合には十分ご注意ください。ご使用前に専門家にご相談ください。
  • 3歳未満の乳幼児には、芳香浴法以外でのエッセンシャルオイルの使用はお勧めしていません。3歳以上の子供でも、大人より少ない量でのご使用をお勧めします。い
  • 精油成分の一部には、皮膚に塗布した状態で日光などの強い紫外線と反応すると、皮膚に炎症をおこすなどの毒性(光毒性)を示すものがあります(例:ベルガモット、レモン、グレープフルーツ)。光毒性を持つ可能性がある精油を外出前や外出中にご使用になる際は、十分ご注意ください。